自社で動画制作をする場合に注意したいポイント

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高品質な動画への果敢なる挑戦~撮影機材編~

備えあれば憂いなし

まずは、撮影機材に関して説明していきます。
向いているのはビデオカメラ、デジタルカメラなどでしょう。
一眼レフカメラか、画素数の高いミラーレスカメラなどがお勧めです。

また、手ぶれ防止の三脚は必須と言えるでしょう。画面の安定しない映像は見ていて酔ってしまいます。

次に、集音性や指向性の高い外部マイクといった、音響機材にもこだわりたい所です。音声は、動画の価値を左右する重要な要素です。画質が綺麗でも音割れしていたら、視聴者側に不快感を与えてしまいます。

最後に、照明器具があれば理想的でしょう。光の明暗は映像の見易さに直結しますし、予算が許す限り用意したい所です。ライトスタンドの他、人の顔を綺麗に映したい場合はレフ版も有用です。

備え過ぎました

高性能なカメラ、音響機材、照明器具……
これだけでも、集めようと思えばそれなりの額になるかと思います。

加えてロケ地にもこだわると、そこへ行くまでの交通費が発生します。その上、撮影班はその時間、本来の自分の仕事ができない訳ですから、考えようによってはそれも一つの損失です。

このように色々と着手した結果、かえって外部委託より高額になってしまった……というのが自社制作の落とし穴です。
外部委託以上の費用と時間を掛けたのに、撮影班の技術が未熟であった為に、低品質な動画に仕上がってしまった……という悲惨なケースも十分あり得ます。その結果、高度な撮影技術を持ったプロが必要になり、個別に雇って更なる出費ともなれば、もはや目も当てられません。

手に余ると思えば無理をせず、外部委託という選択肢がある事も常に念頭に置いておきたいです。


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